普通の日々。
http://www.youtube.com/watch?v=6ux_0HNNwK0&feature=related
一昨日、昨日と,ずっと、この話題を友人としていた。
既に両者HPでの謝罪文が出ているので、外野は黙って騒ぐなり怒るなり楽しむなりしたらいいとは思うのだが,かなり衝撃的な出来事であったので少し書かせてもらうと…。
この映像を見て、ファン心理や,そこを踏まえた上で以前取材で逢えたという僕にとっての素晴らしい想い出という個人的感情を抜くと、DVD「碑文谷教授のミッドナイトゼミナール 今さら人に聞けない!怒らせ方講座」を思い出した。
つまり、人との接し方,喋る仕事云々置いといて,日常生活での人との接し方を考えた。
ハロー・サンキュー・グッバイ・ソーリーという人として当たり前の基本挨拶を持って、相手への思いやりを持っていれば、今回のような事は起きなかっただろうし。
人のふり見て、我がふり直せ…でもあるわけで。
表現を、音楽を、ロックンロールを愛する者としては,やはり、どうしても,もう少し配慮が欲しかったと…、DJ女史に対して思う。
結局、感情が出てしまうが、やはり悲しいし悔しいし何か、ようわからんが情けないというか。
碑文谷教授はDVDの世界だけでいいというか、コントですから,現実にはね…。
今は、どの曲を聴いても染みてしまう。
http://www.youtube.com/watch?v=pFYiknYCr_0&feature=related
何故か専ら、この曲を聴いている。
僕はエレファントカシマシが大好きだ、もう,それでいいじゃないかという事で。
●不定期連載 今日の玲子
三途の川から帰ってきましたSPという事で、あの心臓発作後,初の大阪呑みを敢行。
夕方6時から2人で始まり、知り合いの皆さんが入れ替わり立ち替わり遊びに来てくださり,解散は深夜3時。
にも関わらず、元気に朝からやっている。
まだ映像も観てないのに、「宮本に何て事しやがんだ!」とカンパリソーダ片手に怒り狂っている玲子は,まだ大丈夫でしょう。
とりあえず、30歳過ぎて61歳のオカンに明け方肉吸いを奢ってもらうのは中々オツなものですな。
オツじゃねぇか!