そうだ八丈島へ行こう。
ちなみに、それくらい歳が離れた姉も2人いる。
どうやら、もっといるんちゃうかという噂もある。
てな訳で純粋なひとりっこではないのだが、兄は5年ほどだが一緒に暮らしていた事もあり、一番親近感がある存在。
父親の1周忌から11年連絡を取っておらず、八丈島にいるのではという噂は聞いていた。
なぜ今までしなかったのかと思いながらネットで調べたら、一瞬で出てきた。
スポーツが全くできない僕とは違い、彼はスポーツ万能なのだ。
知らない間に子供がふたりできていた。
インストラクターも務める彼は、これからのシーズン大忙し。
東京から安い値段で40分飛行機ひとっ飛びというのも八丈島のいいところ。
それにしても絵文字だらけのブログには驚いた。
我が兄らしい…。
鈴木壯一朗(すずきそういちろう)という色黒の男が皆様を八丈島でお待ちしています。
特にバックマージンもありませんが、兄の宣伝なぞ甲斐甲斐しくしてみました。