珈琲と笑いがともにあればいい。

茶店での芸人雑誌取材を、偶然居合わせたお客様が盗み聞き覗き見するという、シチュエーションコント風味TALKLIVE「COFFEE&NISHINO」番外編を覗いての第三回公演無事に終わりました。


チョップリン西野くんと僕ふたりから始まった、このLIVEも前回の横山たかし師匠に引き続きプラン9久馬さんを今回はゲストにお迎えしました。


場所はトマト鍋でお馴染み大阪・本町のマンゲイラ。


30人強びっしり入った喫茶店で僕が対談取材というていで、ふたりに話を聞いていく。


まっすぐお客様に向けてではなく、四方八方からお客様に囲まれている相変わらず異様な雰囲気だが、久馬さんのまさかのトマトジュース注文から始まり岸和田幼少期、パソコン右手人差し指だけ打ち、女子の好きな仕草やイッセー尾形さんとの共演話など本当に面白かった。


西野くんも松竹師匠話からお母さん話、相方小林くん話、シティボーイズとの共演話など久馬さんとの息もピッタリで無事に2回公演終わりました。


今回の客入れミュージックはTALKテーマにもなり、僕も含めての共通点でもある髭ちゃんの新作。


エンディングテーマはLIVE趣旨をおもしろがってもらい快く使わせてもろてます、我らがLIVEチャンプのスクービードゥー「夕焼けのメロディー」。


あのギターがイントロで鳴り響いた瞬間、終わる!という何ともいえないカタルシスがある。


今回はテーマふって、うなづいて笑っているだけで終えた楽しませてもらったLIVE。


今後も色々やらかしていければなと。


現在は何故か枚方モスバーガーで取材待ち。


それにしても眠たい。