愛と笑いの夜。

梅田AKASO(旧バナナホール)でのワッツーシゾンビ「祝10周年!!!“WE ARE THE WORLD!!! THIS IS THE WORLD!!!"」無事終了。


写真を1枚も撮っていなかった。


誰か関係者のブログに上がっていたら、勝手に掲載してやろうと思ったが、誰のにも上がってなかった。


まぁ、いっか。


てな訳で司会はクリトリックリス・スギム氏と桐生シーナちゃん(http://www.office-ciel.tv/talent/talent_06.html)という訳のわからない野獣と美女というコンビで行なわれました。


スギム氏は予想以上に優しい方で、どれだけ吠えていてもシーナちゃんがひとこと喋りだすと凄く静かに照れてしまわれていました。


なので当初の台本とは方向性が少し違いましたが、とっても混沌とした愛と笑いの夜になったのではないでしょうか。


なぜか、僕はずっと胃が痛かったです。


それにしても、こちらの演出で頼んだとはいえ電飾パンツ一丁のスギム氏と背中と胸がパックリ開いたドレスを着たシーナちゃんのコントラストは凄すぎた…。


清水音泉の番台親分は、ちゃんと胸チラをチェックされたそうです…余計な事を書くと怒られるから止めましょう。


JAPAN狂撃SPECIALの我関せずでぶっ飛ばすヤンキーロックンロールで、おとぎ話の荒れくれテイストに合わせつつも丁寧に描き出すファンタジーロックンロール、そして若手3組を完膚なきまでに叩き潰そうとした曽我部さんの心意気と気迫…恐れ入りました。


メインのワッツーシですが、10周年を祝うハッピーなムードの中、大ハコでのレボリューションを見事に遂行してくれました。


こっからがスタートなんだろうな、険しいけど楽しい道のりのスタートなんだろうなと。


打ち上げは私も大好きないつもの居酒屋で、ちょいとした貸切状態で賑やかにやられましたとさ。


番台親分がシーナちゃんと照れながら喋っているのがおもしろかったです…余計な事を書くと怒られるから止めましょう。


さて次は金玉…間違えた謹魂です。


また追って書きますか。


何はともあれワッツーシゾンビ10周年おめでとう。


お後がよろしいようで。