陽の当たる大通り。 - 鈴木淳史の「ブログでも書いたら」と東京の偉い人に言われたので書いてみますブログ。

去年の3月31日に書いた｢目のまえのつづき｣というブログがあって、結構反響はでかかったというか、でかざるおえない内容だったわけで、まぁ、今日も、そういう出来事が久々に起きて朝からてんやわんや。

去年の3月31日のを読んでいて、まぁ、そん時よりは落ち着いているなと思いつつ、こっちもあまり調子よくないので負のオーラに完全に持っていかれそうになったなと思い返したりして。

いやぁ、やっぱ、ちゃんとしたい、生きたいと改めて当たり前のことなんだけど強く思う、強い気持ち　強い愛　である、90年代の小ボケ挟みつつ、自分を落ち着かせるためにブログに意味なく書いちゃったりする。

こういう時に限って、やらなアカンこと山盛りで、とりあえず走らねばと走っていて、今ふと休憩して、ひょんな事から(まぁ、松本亀吉師匠の日記からなんだが)pizzicato five｢陽の当たる大通り｣PVを観て、その歌詞に凄く泣けた。

90年代って、やっぱ間違えないな。

とりあえず、後で玲子に電話しておこう。

さて、ようやく本年一発目のインタビューに行ってきますか、今年もバンバンガンガン死ぬ気でいこう、死ぬ気でいってるうちは死なないらしいから。

次回からは、また、うんこちんちんみたいなブログを書きます！

全国のチビッコ諸君お母さんを大切にね！

お後がよろしくないようで。