お呼ばれPeople。
漫画「加治隆介の議」の事を思い出していて、何かヒップホップの事も思い出したりして、ヤジや怪文書や噂話やディスの根底には愛があってユーモアがないといけないんだよなんて事を書きかけたが、まぁ、そんなんどうでもEや!とアホらしくなったので辞めた。
じゃあ、何を書こうかって、まぁ、いつもの事だが特に書きたい事なんてなくて、だからといって特に書きたくない事もないわけで。
そんな事を考えていたら明日から、あの人たちが大阪に帰ってくる事を思い出したのであって。(北の国から風)
2月2日と2月3日、福島や梅田ですよ。
詳細は上記クリックでと、ネット社会に甘んじてみる。
去年同様、軽い軽いお手伝いをさせて頂いている当イベント。
何か本当にダイノジって熱気しか感じなくて、特に大谷さんは熱量と思いつきと衝動で突っ走る人で「ちょっと待って下さいよ!」って言わないといけないくらいに、速くて戸惑う時もあるんだけど、この人が目に涙を一杯ためてターンテーブルにいる姿を見ると…それで死ぬほど汗をかいて踊っている大地さんを見ると…見届けないと…やっぱ思ってしまう不思議なコンビ。
こればっかは一度観たらわかるよとしか言えなくて、不器用などうしようもない、つまりはボーイズオンザランな世界ですよね。
何か、もう全て忘れてエエ曲でエエ感じで踊りたいという人は行ったらスッキリしますよ。
彼らのホームは川崎クラブチッタで、僕もここ3年通ってますが,非常にE箱でしてね、って,まぁ川崎の宣伝まではEか。
宣伝っちゃ、今出てるマンスリーよしもとで笑い飯M-1インタビューしています。
チンポジで優勝したかった鳥人な彼らに、全てを語ってもらいました。
今でも、あの日を思い出すと悔しい嬉しい悔しい気持ちになる。
どうぞお読みください。
デルモした話は、また次にするか。
まとまりねえなー、いつも、ねぇかー。
ん?あれ?あれ?
すみません、チンポジ確認してました。
お後がよろしいようで。
よろしくねぇよ!