ロックンロールと五人の囚人。

先週末くらいから朝、咳がゴホンゴホンよう出るなと思ったら体が火照ってきて頭も痛い(NIGHT HEAD的痛み)…、完全に風邪だ。


まぁ、疲労がたまっているんでしょう。


世間や誰かのせいにして泣きじゃくって原稿から逃げようと思いましたが、そんな事をしたらすぐ干されるので胃薬風邪薬ビニール袋(それ過呼吸じゃん、過呼吸ではないですよ)を振り回しながら生きております。


東京から年下男子愉快(馬鹿と書くと凹むので)知り合いマネージャーが来ていたので、カンテでカリーなんて上品に召し上がる。


やっぱカリーは美味いな。


インディアンカリーにそろそろ行きたいな、って話が変わってきたな。


えっと何を書きたいんだっけ、そうそうシャングリラで昨夜さっくり話をしてきた事でも書くか、でも、たいして話もせず座っていただけだしな。


その後の打ち合わせ話でもするか。


久しぶりにホワイトボードを使った中々本格的な打ち合わせで32歳にもなって興奮してしまった。


ガキ使の七変化で観るときのホワイトボードみたいだったな。


そうそう、ホワイトボードも黒板も実際に自分が書いてみるとバランスが上手い事取れなくて大変なんだよな。


11年前、教育実習で母校男子校で授業をした時、ちょうどストレスが溜まっていた日があった…その日は6月9日。


出席簿を読み、本題に入るまでの枕として、「今日は何の日か知っていますか? 今日はロックンロールの日です!」と叫んで黒板に大きく「ロックンロー」まで書いたのはいいのだが…そこでパツパツに…。


消すのもかっこ悪いし、小さく「ル」と書くのも恥ずかしいので…「僕らロックンロール好きは『ロックンロー』って言います!」と誤魔化したが、ウケてくれたのは5人の変てこなスチューデントだけ。


その後の授業はグダグダになって学級崩壊みたいになったのを覚えている。


このブログもグダグダでブログ崩壊だな…。


まぁ、精神崩壊するよりはマシか、なーんてね。


お後がよろしくないようで。