あつしくん、肺!。

たけしくん、ハイ!」にオマージュを勝手に捧げるタイトルですが、内容は単なる風邪をこじらせたってな話(それも変な風に)。

先々週末から風邪をこじらせ、ほっておいたら、たまにくたばりかけのジジイの形態模写みたいな咳が出る。


お雛様のネクスト日に病院駆け込んだら病名判明。


マイコプラズマ肺炎、ドーン!(詳細は下記をクリッククリック)

http://www.nsknet.or.jp/~katoh/PAP.html


ちょけた名前、ピカチュウみたい、おしゃま、クーラーの機能、肺炎でいいんじゃない?、スタンハンセン、テレビとかとか周囲の反応は決して深刻やなく、噴出す人も多数。


まぁ、何かしら肺がおかしいんだよ。

れっきとした病気(のはず)。


が、別に高熱はでない、もちろん入院するほどでもない、地味に多くの薬を飲んでいる、酷い咳が出るときは早朝と深夜なので別に誰にも見てもらえない、マスクをずっと付けてるが間違いなく花粉症やと思われる、当たり前の如く毎日動いているため元気と思われ心配されない。


要は残念な病気なのです。


派手な病気ではなく、ヒクソン・グレイシーマウントポジションから地味にボディブローを入れられてるような状況でして…何せ地味な病気なのだ。


ばっさしんどいのだが、見た目が気持ちよく反比例しているため、全くばっさしんどいのが伝わらない。


どんな時もビールを呑めた僕が、今ビール一口呑むだけで肺に染みて呑めたもんやない。


意外と長引くみたいで、木曜から静養しているが、たいして良くならない。


土曜日丸1日家スティという珍しい時間を作ったが、たいして良くならない。


再度言おう、要は残念な病気なのです。


さて、明日で、このブログ1周年。


気持ちを入れ替え、より素直に、より誠実な文章を書きたいものです。


それにしてもマイコプラズマって何やねん!


お後がよろしいようで。