だるい。

余談●マイコ。


http://ukproject.exblog.jp/


東京の偉い人のブログ(上記参照)に、「マイコで闘病中の鈴木君」と唐突に書いていただいた僕ですが、またもやマイコプラズマ肺炎になってしまいました!、パチパチパチ!…何をしてるんだが…。


4日に違和感を覚え、7日夜ピーズを観て呑気に3時半まで呑んで熱を測ったら38、5…、前回は発熱がなかっただけに大笑い。


病院でも先生、あきれ顔で「まぁ、またマイコでしょ。多分」と投げやり。


千代の富士の左肩脱臼じゃないんだからさ、何なの、この癖になった感じ。


もはや誰も心配してくれないし、鼻で笑われる。


この地味残念病と一生闘ってやるのだ、全然かっこよくないけどね。


てなわけで、元気だったのは1ヶ月だけ、またもや闘病生活です!


余談●大阪お兄さん会。


浅草お兄さん会的ネーミングですが、マイコ中、大阪お兄さんの会が続いた。


ひとつはいつもお世話になっている清水音泉・男湯兄さん事、田口さん34回目誕生日会。


「団体 田口」の一員として、道に迷いながら深夜到着。


ドラえもんについて嬉しそうに語る顔が印象的でした。


年内、合同結婚式を催せるように互いにばんがりましょーね。


で、その10歳上である44歳のお兄さんっていうか師匠級の先輩が東京から大阪に戻られている事でお逢いしに行く。


若手を思いやり、いつまでもヤンチャなお兄さん、いつもの大迫力トークにのみこまれていく。


周囲は本当に最高なお兄さんが多く、自分もその恩を若手に恩返しせねばと改めて思う。


適当な緩やかな雰囲気を出して若手をリラックスさせてくれながらも、締めるとこはちゃんと締めるかっこEお兄さんたちの爪の垢を煎じて呑んで生きたい。


余談●意外と。


意外と他書く事がない。


「余談●シリーズ」なのにな。


とりあえず鼻タレ汗カキ熱ダシなマイコプラズマ鈴木淳史ですが、ばんがって生きたい。


あっ、BRAHMAN / EGO-WRAPPIN'の「WE ARE HERE」PVを何気に観たのだが、尋常じゃなくエモーショナルでグルーヴィン溢れるコラボにビックリしてしまった。


熱がなくて温い賑やかさだけ求めるようなタイプのエゴファンは、耳をかっぽじいて聴いた方がエエよ。


この魂の塊がエゴの本質なんやからさ。


まぁ、大きなお世話だと思うけど(笑)。


でも、ホンマにイカしてましたわ。

さて、お好み焼きでも食べに行きますか。


お後と体調がよろしくないようで。